団栗の背比べ
(どんぐりのせいくらべ)
■ 의미
도토리 키 재기
((모두 비슷비슷하여 특별히 두드러진 것이 없음의 비유)).
どんぐりは、形も大きさもほとんど同じで、特に目立って大きいものがない。
= どれも平凡で、特に優れたものがないことのたとえ。
■ 예문
・今回の絵画コンクールは団栗の背比べで、これといって引きつけられる作品がなかった。
・俺の絵が下手だというが、お前のも大して上手くないじゃん。これじゃあ、団栗の背比べって言われるぞ。
・彼にテストの点数で勝って喜んでるけど、45点と48点じゃ団栗の背比べだよ。
내일도 유익하고 즐거운 일본어 표현과 함께 찾아뵙겠습니다.
감사합니다.