とんでひにいるなつのむし
飛んで火に入る夏の虫
■ 의미
스스로 재앙 속에 뛰어들어 몸을 망침을 비웃는 말.
날아서 불에 들어가는 여름의 벌레
■ 예문
・プロボクサーの彼にケンカを挑むなんて、飛んで火に入る夏の虫だよ。
・両親がケンカをしていたので止めに入ったら、僕のことで揉めていたらしく、その後1時間説教された。まさに飛んで火に入る夏の虫だった。
내일도 유익하고 즐거운 일본어 표현과 함께 찾아뵙겠습니다.
감사합니다.