とうだいもとくらし
灯台下暗し
■ 의미
등잔 밑이 어둡다
自分の身近なことには、かえって気がつきにくいものだというたとえ。
灯台は海岸近くにある灯台ではなく、江戸時代まで広く使われていた油皿に灯心を入れて火をともす昔の照明器具を指す。
灯台の周りは明るいが、すぐ真下は暗く、よく見えないことから生まれたことわざ。
■ 예문
A:メガネ、メガネ・・・どこいったんだろう・・・。
B:何言ってるの、あなた。メガネなら頭の上にあるじゃない。
A:あ、本当だ。ははは、まさに灯台下暗しだね。
・いくら探しても見つからなかった鍵がポケットから出てき時は灯台下暗しとはこのことかと思ったよ。
내일도 유익하고 즐거운 일본어 표현과 함께 찾아뵙겠습니다.
감사합니다.