かえるのつらにみず
蛙の面に水
■ 의미
개구리 낯짝에 물 붓기((어떤 처사를 당해도 태연함)).
・どんなに酷いことをされても、気にせず平気なことのたとえ。無神経。図太い。
・水の中でも、陸の上でも住むことができるカエルに、いくら水をかけても、平気であることから。
■ 예문
・いくら不満を言っても、蛙の面に面で、聞く耳を持ってくれないので、別れようか真剣に悩んでいる。
・彼にいくら注意しても蛙の面に面で、効き目がない。
내일도 유익하고 즐거운 일본어 표현과 함께 찾아뵙겠습니다.
감사합니다.