브랜트폰 가족여러분
안녕하세요?
오늘도 일상생활에서 자주 사용하는 속담 표현을
하나 배워보도록 하겠습니다.
青菜に塩
(あおなにしお)
푸성귀에 소금
푸성귀에 소금을 뿌린 듯이, 풀죽은 모양.
푸성귀에 소금을 뿌리면 시들어버리는 것처럼 사람이 활기를 잃고 풀이 죽은 것 같은 상태를 나타낸다.
成績がわるくて青菜に塩だ
성적이 나빠서 의기소침하다.
人が元気や気力を失いしょげるさま。
今まで元気だった人が、急に元気と気力をなくしてしょんぼりしてしまう様子。
この【青菜に塩】という言葉の意味の語源、由来は、青菜に塩をふりかけると水分が抜けてしおれていくことから転じてできた言葉です。
예문을 살펴 보도록 하겠습니다.
使い方の例文
「彼は甲子園を目指して力投していたのに、最後で逆転されてしまい、今は青菜に塩のようになってしまった。」
「彼女はいつも笑顔が耐えないのに、恋人に振られてから青菜に塩のようになってしまった。」
(類義語)
・蛭に塩(ヒルとはナノクジのような見た目の吸血生物のこと)
・ナメクジに塩
・青菜に湯をつけたよう
・菜の花に塩をかけたよつ
※類義語を調べたところ、お湯か塩をかけたものばかりでした。
(対義語)
・蛙の面に水
・水を得た魚
※こちらは私の興味で調べてみましたが、急に元気になった印象ですね。
오늘도 재미있는 속담 표현을 배워보았습니다.
즐거운 하루 되세요 ^^