브랜트폰 가족여러분
안녕하세요?
오늘도 일상생활에서 자주 사용하는 속담 표현을
하나 배워 보도록 하겠습니다.
悪事千里を走る
( あくじせんりをはしる )
나쁜 일은 천리를 달려간다.
악사천리(못된 짓이나 나쁜 소문은 곧 세상에 널리 알려진다).
나쁜 행동이나 평판, 소문은 순식간에 세간에 알려진다.
유의어 : 발 없는 말이 천 리 간다.
悪いおこないや悪い評判はすぐに世間に知れわたる。 ⇔ 好事門を出いでず
예문을 살펴 보도록 하겠습니다.
◆ 使用例 ◆
「おい、おまえ浮気がばれたんだってな。もうみんな知ってるぞ」
「悪事千里を走るか。もう隠せないな」
「私は、仕事中に外回りに行くという口実で会社を出てからサボってパチンコに行っていた。悪事千里を走るというが、帰ってきたときには会社中に広まっていたのは驚きだ。」
「私は、妻に隠れて若い女性と会っていた。悪事千里を走るというが、1週間も経たないうちに妻の耳に届いたことには驚きだ。」
「私は、喧嘩をした際にカッとなり相手に暴行を加えてしまった。大したことではないと思っていたが致命傷になってしまったようだ。悪事千里を走るというが、全国ニュースになってしまい国内中に広まって
しまった。」
このように、「悪い行いをすると、あっという間に世間中に知れ渡ってしまうこと」として使われることわざとなります。
오늘도 재미있는 속담 표현을 배워보았습니다.
즐거운 하루 되세요 ^^