브랜트폰 가족여러분
안녕하세요?
오늘도 일상생활에서 자주 사용하는 속담 표현을
하나 배워 보도록 하겠습니다.
好きこそものの上手なれ
( すきこそもののじょうずなれ )
好きな事にはおのずと熱中できるから、上達が早いものだ。
何事によらず、好きであれば自然それに熱中するので、上達する。
좋아서 하는 일이야말로 숙달하는 첩경이다.
좋아서 하는 일이 곧 숙달하는 길이다.
自分が好きでやっていることは、上手である。もしくは上手になっていくこと。
もしくは、自分が好きで行っているものは上達が早い。
時間を忘れて取り組めるものほど、より楽しく取り組むために、上達する方法を自分で探して吸収していくことから生まれた言葉です。また、まさにそうした状態にある人のことを言う時にも使われます。
逆に、好きなのに全然上手くなれないこと、あるいはそういう人のことを「下手の横好き」といいます。矛盾しているようですが、好きでいるだけでは上達できないという意味では、どちらも正しいといえます。
예문을 살펴 보도록 하겠습니다.
似ている意味の言葉に、
・好きは上手のもと
・道は好むところによって安し
〈例文〉
1. 好きだという一心だけで一つのことを極める姿は、まさに好きこそ物の上手なれだ。
2. コーチは好きこそ物の上手なれだと言うが、そもそも本当に好きになるのも大変だ。
3. 好きこそ物の上手なれと言いながら、一向に上達しない彼は、むしろ下手の横好きだ。
오늘도 재미있는 속담 표현을 배워보았습니다.
즐거운 하루 되세요 ^^