제목   |  極寒ガマン日和 氷柱にしがみつき限界に挑む 大分で大会 작성일   |  2018-01-29 조회수   |  12079

 

寒さに耐え、かき氷の早食いや氷柱へのしがみつきなどで我慢強さを競う「鶴見岳大寒がまん大会」が28日、大分県別府市の鶴見岳(1375メートル)山頂付近で開かれた。20回以上を数える恒例の大会で、今年は気温氷点下3~4度、雪が吹きつける“ベストコンディション”の中、男女計50人が限界に挑んだ。

 メインイベントは、2メートルの氷柱に素手と素足でしがみついていられる時間を競う競技。出場10人には下着1枚や上半身裸の猛者もいたが、いずれも雪が溶けて滑る氷柱に苦戦。例年1分前後のタイムが、今年は1~2秒で、100分の1秒を争う激戦となった。

 優勝したのは、初出場の歯科技工士椋本雅士さん(33)=同県豊後高田市。「ラッキーでした」と喜びもひとしおの椋本さんのタイムは、2位に0.12秒差の2.09秒。歴代最短というおまけ付きだった。 

 

リンク:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180129-00010001-nishinpc-soci

 

【単語】 

1.かき氷:氷を細かく削ったもの、及びこれにシロップなど甘味のあるものを加えたものの総称。

2.我慢:耐え忍ぶこと。こらえること。辛抱

3.争う:相手にまさろうとして、また、何かを得ようとして張り合う。競争する

4.苦戦:相手が強く、不利な状況で苦しい戦いをすること。 

 

【質問】 

1.記事の大会はどんな大会ですか・ 

2.今年のメインイベントの争いは例年と比べてどうでしたか? 

3.あなたは記事の大会に参加してみたいですか?どうしてですか?

 

 

인쇄하기