開幕まで1か月を切ったミラノ・コルティナオリンピックに向けて、スケートのショートトラックの代表選手が長野県で行っている練習を公開し、男子のエース、宮田将吾選手は「自分らしい勝負強さを見せたい」と意気込みを話しました。

来月6日に開幕するミラノ・コルティナオリンピックのショートトラックの日本代表には男女合わせて9人が内定していて、長野県南牧村で今月5日から合宿を行っています。
8日は、選手たちが氷上などで行った練習を報道陣に公開しました。
このうち2大会連続出場となる男子のエース、宮田選手はレース中盤での駆け引きを想定して、追い抜きのタイミングやレーンの位置取りなどを確認していました。
宮田選手は「北京大会の時は自分の力を出し切れなかったが、今回は経験も積んで冷静に臨めると思っているので自分らしい勝負強さを見せたい。個人では金メダル、リレーでもメダルを狙いたい」と意気込みを話しました。
一方、初出場となる女子のエースの中島未莉選手はリレーでのタッチのタイミングや、交代する選手を前に押し出す際の動きなどを確認していました。

中島選手は「初のオリンピックではどんな景色が見られるのかすごくワクワクしている。リレー種目はメダルが取れる可能性が高いと思っているのでいい色のメダルを目指して頑張りたい」と話していました。