ダイソーであった本当にあるある話
こんにちは。ご覧になっていただきありがとうございます。kobito_monsterと申します。
今回はみんな大好きダイソーであったあるある話をまとめてみたいと思います。
100円だからとついつい要らないものまで買っちゃう
普段は節約していてもダイソーに行くとついつい要らないものまで買ってしまった経験はないでしょうか?結局お会計で2000円越えしちゃったりして安いのか高いのかわからなくなったりします。
買ったら安心しちゃって結局家に帰っても使ってなかった…ということもあるあるですよね。大掃除の時に使わずに捨てちゃったり。
痒い所に手が届く商品が多すぎる
ダイソーの店内を見て回っていると「あ~こういうの欲しかった!」と思う商品に出会います。
子供のマグのストローをどうやって洗えばいいのか分からなかったのですが、ストローを洗うブラシがダイソーに売ってるんですよね。他にも子供の水稲の細かい溝を洗うブラシなんかもあって痒い所に手が届きまくりなんです。
さいきんでは冷凍庫にきれいに並べられるタッパーなどあったら便利なものだらけです。
SNSでバズった商品が見つからない。そして店員さんもつかまらない
SNSでバズった商品をダイソーに買いに行くと「あれはどの売り場になるんだろう?」と悩んだことはありませんか?
例えば画鋲って文房具コーナー?インテリアコーナー?
正解は画鋲は文房具コーナー、でも壁につけるフックはインテリアコーナーにあったりするので売り場であっちに行ったりこっちに行ったり時間を浪費してしまうことが多々あります。
店員さんに聞こうと思っても、ダイソーの広い店舗で暇そうにウロウロしている店員さんなんて見つけられませんです。そして忙しそうに移動していたりするので声がかけられなかったりします。
そんな時はお手持ちのスマホでググりましょう 「ダイソー 画鋲 売り場」で大丈夫です。親切な人が記事をあげてくれていることが多いです。
欲しかった無印の商品、待ってれば作ってくれるかも…
無印のヒット商品ってしばらくすると似た商品がダイソーに並んでいるといった経験はないでしょうか?
例えば陶器の歯ブラシたて。無印は丸なんですが、ダイソーのは四角なんです。
重ねるメイクボックスなんかは兌換性があるので本家無印様とダイソー商品がきれいに組み合わせることもできるんですよね。
無印側からしたら悩みの種かもしれませんが、消費者側からすると、無印で欲しい商品は「早くダイソーで出してくれないかな」と思っちゃうんですよね!
昔のロゴって今考えるとダサいよなと思っちゃう
昔のダイソーってとにかくなんでも「ザ」ってつけていなかったですか?売り場でも「ザ・文具」とか書いててなんかおもしろいなぁと思っていた記憶があります。昔は100円均一の地位が低かったこともあってちょっとダサめを狙っていたのか本気でやっていたのか分かりませんが、今のスタイリッシュなピンクのロゴをみると昔のロゴは黒歴史なのかもしれません。
200円、300円商品は買うのを悩んじゃう
ダイソーで欲しい商品をカゴに入れようと思ってよく見たら「300円」とか100円じゃなかった経験はないでしょうか?
最近100円ではない商品もたくさんあります。普通に考えたら安いんですが、ダイソー内だと途端にハードルが大きく上がってしまいます。
「本当に100円商品よりいいものなのかい?」と商品に問いかけてしまいます。マニキュアなんかも100円もあるのに200円の商品はそんなに良いものなのか気になってしまいますよね。
欲しいものがあったのに楽しくて買い忘れる
絶対あの商品買おうと思ってダイソーに行くのに、本来の目的のものを買い忘れるといった経験はないでしょうか?
ダイソーっていろんな商品がどんどん出てくるので楽しくていろいろ見ちゃうんですよね。
なので当初欲しかったものを必ずと言ってもいいほど忘れて帰ってくるのです。その分割高のコンビニで買ったりしてなにをやってんだか…状態になります。
洗剤のパッケージがそれっぽいけどちょっと違う
ダイソーで「あ、ダイソーにも洗剤売ってるんだ」と思ってよく見たらちょっと違ったという経験はないでしょうか?
もちろん大手メーカーの商品は100円で売れないのでダイソーオリジナル洗剤です。そのパッケージがタイトルがストレートなのです。「ソフター」とか「粉末洗剤」とか「アワーズ」など楽しいネーミングセンスがあふれています。パッケージデザインも大手のそれに寄せてる感じがして見入ってしまいます。
リンク:https://creators.yahoo.co.jp/kobitomonster/0100296037