韓国ダイソーで爆買い!日本にないレア商品を探せ
韓国旅行へ行ったらマストスポット「ダイソー」がオススメ。
とにかくなんでも揃う。そしてオシャレでカワイイ。日本には無いものが手に入って、お土産になっちゃう。韓国ダイソーはそんな夢のような場所なのです。今回は、韓国のダイソーに関してお届け致します。
韓国ダイソーとは?
1997年に1号店ができスタートした韓国ダイソー。今では韓国内に1200店以上に増え”知らない人はいない!”ほどに成長しました。
韓国語で「タイッソ(全部あるの意味)」に音が似ていて、何でもそろう国内最大一律料金の生活用品店として大人気。現在も店舗数を増やし続けています。
韓国のダイソーで注目したいポイントをご紹介したいと思います。
キッチンばさみ
韓国は料理のときによくハサミを使います。サムギョプサルを食べるときもチョキチョキ、冷麺を食べるときもチョキチョキ。家でももちろん料理のときに包丁と同じようにハサミを使います。
日本のダイソーでは3種類〜7種類くらいでしたが、さすが韓国!キッチンばさみだけでもこんなに。
台所スポンジ
韓国ダイソーアクリルスポンジ
アクリル毛糸でできている「台所スポンジ」とってもカラフル。
韓国の市場でハルモニが作っていたり、よく売られているのを見かけます。台所洗剤を少量つけるだけで、かなり泡立つので重宝します。
軽いのでお土産にもいいですね。
駐車お知らせ板
韓国ダイソー駐車お知らせ板
日本で見たことがない商品の一つが「駐車お知らせ板」
「何かわかりますか??」
実はこれは、自分の携帯電話番号をお知らせするためのもの。車のフロント部分に置きます。
車両用ドアガード
韓国の車のドアによく貼り付けてあるスポンジ。ドアを開けるときにぶつけて傷つけないように!というものなんです。
水色の四角いスポンジがはられている車をたくさん見ます。日本でつけている車見たことないので、やっぱりこれも韓国ならではですね。
まとめ
韓国ダイソーいかがでしたでしょうか?
日本のダイソーにはない商品や、力を入れている商品などを見ると、韓国人の生活も少し見えてくるようで面白いです!
バラマキ土産を買うのにも、韓国の流行りを探るにも、やっぱりダイソーは欠かせません。ソウルにはかなりの店舗がありますし、主要駅付近には大なり小なりダイソーは見つけられると思います。
ぜひチェックして爆買いを楽しんでください。
リンク:https://yomogimari.com/8904/