제목   |  会社でご当地お菓子を楽しむ オフィスでできる地域貢献 작성일   |  2020-10-19 조회수   |  2105

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会社でご当地お菓子を楽しむ オフィスでできる地域貢献

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高速道路を管理するNEXCO中日本(名古屋市)が、都内のオフィスで全国ご当地の菓子を買うことができるサービス、「オフィスのサービスエリア」を展開している。このサービスは、2017年に始めた新規事業の一つ。同社は「オフィスからできる地域貢献を目指したい」としている。

 

 縦38、横33、高さ28センチの専用ボックスを社内に設置し、東京では入手しづらい、お土産やご当地の菓子が届くというサービスだ。

 

 高速道路のサービスエリアやパーキングエリアに行かなくても買えるほか、定期的に新商品に入れ替わるのが特徴だという。東京都港区に専用の拠点を構えており、2020年9月現在、新橋駅周辺の約100社の企業が導入しているという。

 

 菓子は数百種類あり、島根県の「どじょう掬(すく)いまんじゅう」(税込み300円)や石川県の「きんつば」(同200円)、静岡県の「うなぎサブレ」(同200円)、茨城県の「がんこ名人 半熟お好み焼せん」(同200円)などがある。お菓子の代金支払いは貯金箱に入れるだけ。ボックスの設置料・配達料は無料だ。

 

 今回のサービスでは、NEXCO中日本のオリジナルキャラクター「みちまるくん」が“店長”を務める。

 

 

 

 

 


リンク : https://news.yahoo.co.jp/articles/60517db9ce68a944e882c54ab5f7c519596c4500

 

 

 

 

 

[単語]
1. ご当地(ごとうち) : その土地特有の、また、その地域独特のという意を含んで使う語。他の語と複合して使うことが多い。
2. 貢献(こうけん) : ある物事や社会のために役立つように尽力すること。
3. 構える(かまえる) :  前もって準備を整える。ある態度をとって、その状況に応じる。

 

 

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